研究内容

【給食施設の美味で安全・安心な食事提供のために】

給食施設で提供される食事は,『適切な栄養管理』が行われていて,『衛生面で安全・安心』で,さらに『おいしい』という高い品質が求められると思います。またその食事は,『高い生産性』も求められます。喫食者の求める高品質な食事の提供の実現のためにはどうすればいいのかという点に焦点を当てて研究を行っています。具体的には次のようなテーマで研究を行ってきています。

・美味な食事提供を可能とするクックチルシステムの開発
(美味な食事提供を可能とするために,クックチルシステムの欠点を検討する研究)

・ATPふき取り検査法を用いた給食施設・設備の清掃法・洗浄法の開発
(簡便な衛生検査法であるATPふき取り検査法を活用した給食施設・設備の清掃法・洗浄法の開発)

・給食施設の「簡便な加熱温度管理手法」の開発の試み
(給食施設で簡単に活用できる新たな「食品の加熱温度管理のマニュアル」の作成の試み)

・穀類伝統食品の美味特性の解析

(蕎麦や黍などの穀類伝統食品の美味特性の物性論的(テクスチャー特性・破断特性など)な解析)


研究業績については、研究室教員である朝見祐也のresearchmapのページでご確認ください。